離婚を回避したい!願いが叶うかどうかはあなたの出方次第

この記事の情報提供者

あなたは、離婚回避の方法を知りたいと思っていませんか?うまく対処すれば避けられる離婚でも、一歩間違えば破局につながりかねません。当記事では、夫婦の離婚問題に詳しいたAnnalieseさんに質問し、いただいた回答をもとに

  • 離婚回避のためにやるべきこととやってはいけないこと
  • 家庭内別居状態、夫婦関係がギクシャクしている状態の解決方法
  • 別居状態の夫婦のための離婚回避方法
  • どうしても離婚が回避できないのはどんなとき?
  • 離婚回避のための適切な相談先

について取り上げます。パートナーに離婚を求められている、または夫婦関係が悪くなり離婚を考えながらも、別れてしまうのは防ぎたいと思っている人は要チェックですよ。

離婚回避のためにやるべきこととやってはいけないこと

離婚回避の気持ちが強いと、焦って行動してしまい、状況を悪化させてしまうことがあります。離婚のリスクを抑えるためにやるべきことと、やってはいけないことを押さえておきましょう。

パートナーに離婚したくないことをしっかりと伝える

離婚回避のためにやるべきことは、離婚の意思がないとパートナーにはっきり伝えることです。あなたが離婚したいかしたくないかどうかは、言葉にしないと相手に伝わりません。そのため、まだ愛していることをパートナーに伝えましょう。

役所に離婚届不受理申出を提出する

離婚回避のためには、役所へ離婚届不受理申出を提出しておくことをおすすめします。離婚届不受理申出とは、双方の同意がなく、片方が一方的に離婚届を出してしまうのを防止するための制度。

離婚届不受理申出を提出しておけば、相手が勝手にサインをして離婚届を提出しても役所では受理されることがないので、念のため手続きをしておきましょう。

離婚届にサインをしない


相手の意思が強いと、説得されたり、プレッシャーをかけられたりすることもあるでしょう。ですが、離婚届にサインをしてはいけません。また、結婚当初、念のためにサインをしておく人もいますが、これもおすすめできません。相手がいつでも離婚届を提出できるようになるので、離婚届へのサインは避けてください。

別居をしない

離婚の話が浮上したとき、お互いの頭を冷やすために別居する夫婦は少なくありません。しかし、長く別居してしまうと、離婚と同等な扱いとなります。

また、別居しているあいだにパートナーが浮気をするかもしれませんし、解放感に浸ってしまって、もとに戻れなくなる恐れもあります。離婚のリスクを高めてしまうので、別居はしないのが賢明な判断です。

家庭内別居状態、夫婦関係がギクシャクしている状態の解決方法


離婚を回避するためには当然、夫婦関係をよくすることが重要です。そうはいっても、長く連れ添うほどギクシャクしてしまうことがあるので、そんなときの改善策をチェックしておきましょう。

夫婦関係が悪化した原因を考える

問題を解決しようと思っても、その原因がわからないと、問題は解決できません。そのため、なぜ家庭内別居状態になったのかを考えてみましょう。その際には相手のせいにするのではなく、できる限り客観的に考えて自分の言動についても振り返ってみましょう。

それは、もしかするとあなたによくないところがあって、夫婦関係が悪化したのかもしれないからです。不仲になった原因をできる限り正確に把握しないと問題を解決できないので、むやみにパートナーのせいにしたり、無理に自分を正当化したりするのはやめましょう。

思いやりを持つ

お互いに譲り合う気持ちを持つことはとても大切です。夫婦関係がギクシャクしている場合、お互いの譲り合いがなくなったり、思いやりがなくなったりしてしまうことが多いもの。結婚当初や付き合っていたころの気持ちを思い出して、相手に譲る心を持ちましょう。

思いやりを持って接しているうちに、パートナーの心が和らぎ、あなたへの接し方が変わることは珍しくありません。そのため、日々の心がけに注意してくださいね。

別居状態の夫婦のための離婚回避方法


別居状態であっても、必ずしも離婚回避の望みがまったくないというわけではありません。真摯な態度で接すると離婚回避の可能性を高められるかもしれないので、以下の方法を実践してみましょう。

会って話がしたいことを伝える

もしあなたが離婚したくないのであれば、別居しているあいだに感じたことや、離婚したくない気持ちを素直に伝えましょう。メールや電話で話をすると、お互いの顔が見えず、真剣さも伝わりにくいので、会って話すことをおすすめします。

直接会うことで、パートナーの気持ちが変わる可能性を高められるかもしれないので、「大切なことだから、面と向かって話がしたい」と真剣に思いを伝えましょう。

自分に非がある場合は謝罪する

相手は、あなたが反省することや、あなたが変わることを願っているかもしれません。そのため、悪いところを直して変わったあなたを見たり、これから改善していく意思を伝えたりすることで、離婚に対して考え直してくれる可能性があります。

離婚回避のためにも、しっかりと自分の行動を振り返って、謝るべきところは素直に謝罪しましょう。

どうしても離婚を回避できないのはどんなとき?


どれだけ離婚を回避したくても、あなたの側に大きな問題があると難しくなります。どんなときに離婚を避けるのが困難になるのか、チェックしておきましょう。

家庭内暴力をした場合

あなたが家庭内暴力をしてしまった場合、離婚の回避は難しくなるでしょう。家庭内暴力は、相手の身体だけでなく心にも傷を負わせてしまいます。また、生命の危険を感じる人も多く、夫婦の信頼関係が成り立たなくなることも珍しくありません。

あなたに非がある場合には、「離婚したい」といってきた相手に抵抗する術がないので、相手の言い分を受け入れないといけなくなるでしょう。

借金をした場合


あなたが借金をした場合にも、夫婦関係を維持することが困難になる確率が高まります。借金をした理由や金額にもよりますが、ギャンブル遊びなどが理由であった場合には、離婚回避が難しくなるでしょう。女性の場合には、服やバッグなどの買い物に浪費してしまう人もいるので、これらの理由で借金をしている場合には、言い訳ができなくなってしまいます。

不倫をした証拠を相手に握られている場合

離婚の原因があなたにあり、また不倫相手と性交渉までしている場合には、パートナーから慰謝料を請求されて、払わないといけなくなる確率が高いでしょう。パートナーの意思が固いと、弁護士や探偵などに相談していることもあるので、不倫の証拠を握られている場合には、よほどの誠意を見せない限り、離婚回避は困難だと思っておいたほうがよいです。

離婚回避のための適切な相談先

離婚回避の気持ちが強くても、知識や経験がなければうまく対応できないこともあります。離婚を避けるためにも、適切な相談先を確認しておきましょう。

離婚カウンセラー

離婚カウンセラーは、夫婦関係の相談を受けている民間のプロです。心理学の知識を持っている人が話を聞いてくれて、その夫婦のケースに合わせて、離婚回避のためのアドバイスをくれます。

友人・知人・家族に相談しても、ほとんどの場合は専門家ではないので、離婚回避のための正解を教えてくれるようなことはほぼ期待できません。また、身近に相談できる相手がいない人もいるでしょう。

弁護士

法律のプロである弁護士は、調停離婚や裁判離婚などを通して、多くの案件を扱っています。どのようなケースで法的に離婚成立となるのか、反対に離婚回避ができるのかを教えてくれます。親身になって相談にのってくれる弁護士ほど、あなたの状況に応じて有利になるような提案をしてくれるでしょう。

ただ、弁護士にも得意分野や不得意分野があるので、離婚案件の経験が豊富で、たしかな実績を残している弁護士を選ぶことをおすすめします。

まとめ

離婚回避のためには、やるべきことと、やってはいけないことがあります。これらを把握しておかないと、望まない結果になるかもしれないので、できる限りうまく対応することが大切です。

また、夫婦関係を改善する方法や別居状態において離婚を回避する方法も押さえておくと、今後のために役立つでしょう。どうしても自力では対処しきれない場合には、専門家に相談することも大切です。

離婚回避の方法を身につけて、パートナーと良好な関係を築いてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。