離婚後に再婚する場合の要点まとめ!再婚する上でのメリットとは

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離婚経験者が再婚する際には、少なからず問題が出てくるもの。一度、離婚で苦い経験をしているからこそ、再婚をためらう人も少なくありません。

当記事では、この問題について詳しいAnnalieseさんから教えていただいたことをもとに

  • 離婚経験者が再婚するときのメリット
  • 離婚経験者が再婚するときのデメリット
  • 【ケース別】再婚同士・初婚と再婚の場合の問題点と対処方法
  • 離婚後の再婚禁止期間・再婚の適切なタイミングとは?
  • 前の配偶者の再婚による自分への影響と対処方法
  • 再婚で幸せになるためのアドバイス

をまとめました。離婚後、幸せな再婚をしたいと思っている人は見逃さないでくださいね。

離婚経験者が再婚するときのメリット


再婚するときには、離婚の良くない思い出が頭をよぎるもの。ですが、離婚を経験しているからこそ、再婚相手とより良い関係を育めることがあるので、メリットを見ておきましょう。

再婚することで離婚後の経済的な負担が減る

結婚しているときに相手の収入に頼っていた場合や、離婚後もいい仕事に就けなかった場合には、再婚後に相手の収入がプラスされる可能性があります。経済的に困ることが減るとストレスが少なくなるので、これは再婚のメリットといえるでしょう。

離婚の経験を活かすと再婚がうまくいきやすい

一度、離婚を経験していることは、結婚生活の中でたくさんのことを学んでいるはず。そのため、相手に対して思いやったり、ちょっとした気遣いができたりと、再婚相手と良好な関係を築きやすいです。

また、どんな相手が自分に合うかについても、以前より正確に把握できているでしょう。再婚相手に選ぶ人は、失敗したうえで選ぶ人なので、より良い相手を選びやすく、それだけ再婚がうまくいきやすくなります。

離婚経験者が再婚するときのデメリット


再婚をするときには、デメリットにも向き合う必要があります。ネガティブな要素を無視して新しいパートナーと一緒になる道を進めば、あとで問題が大きくなるかもしれないので要注意。

再婚相手と子どもの相性が合わない可能性がある

子どもが再婚相手を受け入れられず、良好な関係を築けない恐れがあるのは離婚のデメリット。子どもは大人以上に敏感で、母親や父親が変わることに対して戸惑いを隠せないケースもあります。また反対に、再婚相手があなたの子どものことを受け入れない場合もあるでしょう。

子どもとの関係が悪化する恐れがある

再婚したがるあなたのことを子どもが理解できないと感じる可能性があります。そのせいで、あなた自身が子どもに距離を置かれてしまう恐れがあります。また、再婚相手ができることで、子どもに対するあなたの態度が変わってしまうかもしれません。

【ケース別】再婚同士・初婚と再婚の場合の問題点と対処方法

離婚経験者が再婚するときには、相手が再婚の場合もあれば、相手が初婚の場合もあります。それぞれどんな問題点があるのか……対処法と一緒にチェックしておきましょう。

再婚同士の場合の問題点

お互いが離婚経験者で再婚をするとなると、一番の問題はお互いに連れ子がいるかどうかです。お互いに子どもがいると、再婚相手と仲良くできなかったり、子ども同士がぎこちないと感じたりすることがあります。この場合は、しっかりと子どもと話をしたり、場合によってはカウンセラーに相談してみたりすると良いでしょう。

初婚と再婚の場合の問題点

一方が初婚でもう片方が再婚の場合、初婚となる側の親が一度離婚をしている相手を受け入れられるかどうかが問題になります。とくに女性が初婚の場合、結婚相手が離婚経験者となると親は心配になるでしょう。この場合はしっかりと話し合いをして、親を説得することが大事です。

また、相手が離婚後に、前のパートナーとの関係をきれいに清算できているかどうかも大事なこと。元妻と合意の上で離婚していればいいですが、まだズルズルと問題を抱えている状態であれば、話し合いをしましょう。養育費などがあれば、その後の生活にも影響が出てくるので、聞いておく必要があります。

離婚後の再婚禁止期間・再婚の適切なタイミングとは?


再婚する際には、再婚禁止期間の存在や適切なタイミングを把握しておくことが重要です。新しい生活で良いスタートを切れるよう、しっかりと押さえておいてくださいね。

離婚後の再婚禁止期間とは女性の妊娠に関する制度

再婚禁止期間とは、女性のみが対象となる制度であり、離婚後100日以内は再婚してはいけないというもの。再婚禁止期間が定められている理由は、女性が妊娠していた場合に、前の夫との子どもか再婚相手との子どもなのかを判別するためです。そのため、離婚後に妊娠していないことを証明できれば、再婚することができます。

再婚に適切なタイミングは冷静に考えたあと

再婚の適切なタイミングは人にもよりますが、以下のような気持ちになったときが多いでしょう。

再婚の適切なタイミングで抱くことが多い感情
・再婚したいほど好きな人ができた
・経済的に一人でやっていけそうにない
・日常で支えになってくれる人がほしい

ただ、感情で動かされる前に再婚のメリットやデメリット……とくにデメリットについてよく考えたうえで再婚することをおすすめします。

前の配偶者の再婚による自分への影響と対処方法


前の配偶者が再婚することで、あなたに影響を及ぼす可能性があります。あまり良い影響がないからこそ、ここで覚えておいてくださいね。

前の配偶者への養育費支払い義務は残り続ける

問題のひとつは、前の配偶者に養育費を払っている場合に養育費をどうするか……ということです。

離婚をするときに子どもがいれば、養育費が発生することがあります。しかし、これは前の配偶者が再婚したからといって減額になったり、打ち切りになったりはしません。

子どもが前の配偶者の再婚相手になついていても、養育費を払わないといけないということを心得ておきましょう。

元パートナーが再婚したことに嫉妬してしまう

たとえ離婚をした相手であっても、元パートナーの再婚に嫉妬心を抱く場合があります。離婚するときは嫌いあって離婚をしても、それは同じです。とくに、まだ前の相手に気持ちが残っているのに離婚した場合には、余計に感情が動かされることでしょう。

そんなときの対処法としては、離婚するときにいつかは前の配偶者が再婚してしまうものと心に留めておくのが良いです。

再婚で幸せになるためのアドバイス


もう1回、結婚をするとなれば誰もがまた離婚するようなことは避けたいと思うでしょう。そのようなことを避けるため、相手の選び方や新たなパートナーとの良好な関係の築き方について提案します。

離婚の経験を活かして再婚相手の価値観を重視する

再婚で幸せになるためには、スペックではなく価値観が合うかどうかで再婚相手を決めることが重要。なぜなら、価値観の違いが離婚の原因となることが多いからですです。以前の結婚生活を振り返り、相手と価値観が合わなくて離婚した場合には、スペックではなく価値観を重視して再婚相手を選びましょう。

思いやり・感謝の気持ちを忘れない

お金で買えない思いやりを大切にすることも、再婚で幸せになるためには大切です。結婚すると、相手の存在が当たり前になったり、何かしてくれるのが当たり前になったりすることがあるでしょう。

ですが、何でも当たり前と思ってしまうと、結婚生活はうまくいきません。相手を思いやり、相手がしてくれることに感謝するのが、再婚で幸せになるためには大切です。

まとめ

離婚を経験したからこそ、再婚にはメリットもデメリットもあります。これらを正確に把握したうえで適切な決断をすると、より良い再婚ができるでしょう。

再婚する場合、相手が初婚なのかどうかも注意しなければいけません。再婚する際に生じる問題は、相手が初婚か再婚かによって異なるからです。そのうえで再婚禁止期間などをふまえ、適切なタイミングを模索しましょう。

再婚で幸せになるためには、心を大切にする必要があります。離婚の経験を活かして幸せになれるよう、再婚について冷静によく考えてみてくださいね。

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