円満離婚を望む人は要注目!思いやりを持って最後は笑顔でサヨナラを

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離婚は一般的に良くないとされる出来事。だからこそ、できる限り円満に離婚して、気持ちよく新しい生活に向かいたいと願う人が多いのです。

今回は男女のトラブルに対する向き合い方を熟知しているAnnalieseさんに、円満な離婚について伺い

  • 円満離婚とはどのようなものをいうのか
  • 離婚を円満に成立させるために、やるべきこと・準備すること
  • 離婚を円満に成立させるために、やってはいけないこと
  • 円満離婚を成立させる秘訣
  • 円満離婚が難しいときの相談先

をまとめました。穏便に話し合いを進め、うまく離婚を成立させたい人は、今すぐチェックしましょう!

円満離婚とはどのようなものをいうのか


円満離婚とは、平和的に離婚することを表した言葉。この言葉の詳しい意味を知っていますか?最初に確認しておきましょう。

争うことなく両者が離婚に同意すること

円満離婚とは、両者がもめることもなく離婚に同意することです。離婚をしたいと片方が思っていても、なかなか相手が離婚に同意してくれないことは、よくあります。また、慰謝料や養育費などで争うこともあるでしょう。

そういった問題を抱えることなく、スムーズに離婚できることを円満離婚といいます。

協議離婚で話をまとめること

円満離婚とは、夫婦の話し合いだけで済むことを意味します。つまり円満離婚とは、調停離婚や裁判離婚に持ち込まず協議離婚で話をまとめること。

調停離婚や裁判離婚に進むと、弁護士費用などもかかってくるため、経済面だけでなく精神的にも疲れてしまいます。これらの負担がのしかかってこないのは、円満離婚のメリットです。

離婚を円満に成立させるために、やるべきこと・準備すること


離婚の話がうまく進められないと、疲れやストレスが溜まってしまいがち。円満に離婚するためのポイントを押さえて、できるだけ負担を軽くしましょう。

離婚について熟考し、気持ちを整理してから切り出す

円満に離婚するためには、十分に考えてから離婚について話すことが重要です。その理由は、離婚したいと思ったからといってすぐに離婚を切り出すと後悔をしたり、相手をしっかりと説得できなくなる場合もあります。

そのため、離婚を切り出すときは、自分の気持ちをしっかりと整理し、どのように話を進めるのか十分に考慮したあとにしましょう。

子どもに関する取り決めをしっかりと話し合う

子どもがいる場合は、話し合って親権をどちらが持つかを決めておきましょう。子どもがいる夫婦が離婚する際には、親権についての争いが起きることが多いもの。ですが、養育費などについてあらかじめ決めておくなど、きちんと話し合いをすることで、円満離婚を成立させることができます。

そのためにも十分な時間を確保し、落ち着いて話し合える環境を整えましょう。

離婚を円満に成立させるために、やってはいけないこと


もめることなく離婚をしたいなら、あらかじめタブーを把握しておいてください。円満に離婚するときに重要なことは、以下の2点です。

パートナーの欠点を指摘する

円満に離婚したいなら、相手の嫌なことを指摘してはいけません。相手の嫌なことを取り上げて離婚を切り出すと、後味が悪くなったり、さらなるトラブルの元になったりするからです。労力や時間を浪費しないためにも、いがみ合って離婚するのではなく、今までのことは水に流して、円満離婚を成立させることに力を注ぎましょう。

パートナーが不倫した直後に離婚を決断しない

相手の不倫の直後に離婚をすると、円満に離婚しづらいので注意してください。不倫をすることはもちろんよくないこと。

ですが、不倫が発覚したときは、お互いに冷静さを欠いていることが多いといえます。そのため、離婚に対して適切な判断が下せないことがあるのです。

もし相手が反省し、謝罪しているようならすぐに離婚を決断するよりも、少し時間を置いたほうがいいでしょう。一時の感情で離婚したがために、その後ずっと後悔することがないよう、今のうちに心にとめておいてくださいね。

円満離婚を成立させる秘訣


離婚したいと思っている相手とうまく話し合いを進めるのは、想像以上に難しいこと。そんなときには、ここでお伝えする円満離婚のコツを思い出してください。

離婚までに十分な時間をかける

離婚の気持ちが強いほど、急いで離婚を成立させようとしてしまうもの。ですが、焦ってしまうと後々のトラブルにつながったり、相手が納得しないまま離婚にいたったりすることがあります。

このように大きな視点で見ると、丁寧に離婚を進めなかったために余計な時間や労力が必要となるケースは少なくありません。そのため、丁寧に話し合いを進めるよう心がけ、離婚までに時間をかけましょう。

自分の意見を無理に通さず、相手の意見もしっかりと聞く

早く離婚をしたいと思ったり、あなたに有利な条件を突きつけたりすると、相手は離婚に納得しづらくなります。そのため、離婚を切り出すときや条件を話し合うときは、相手の意見にも耳を傾けましょう。

あなたの気持ちばかりを優先させようとすると、パートナーにとって不利な条件を押しつけたり、不快感を煽ったりする恐れがあるので、衝突につながるリスクが高まってしまいます。円満に離婚するためには、パートナーの話をしっかりと聞く姿勢をとることが大切なのです。

円満離婚が難しいときの相談先


あなたがどれだけ円満離婚を望んでも、どうしてもうまくいかないことが起こり得るのが現実……。難しい状況を乗り切るためにはどんな人に相談をすべきなのか、今のうちに見ておきましょう。

あなたに寄り添ってくれる離婚カウンセラー

多くの離婚案件を対応してきている民間のプロカウンセラーは、いろいろな意味で頼りになります。離婚について悩む人と話し、一緒になって悩んできたからこそ、あなたの力になってくれるはず。あなたの立場でどのように対応したらいいか、アドバイスをしてくれるでしょう。

また、話をするだけでストレスが和らぐことも、離婚カウンセラーに相談することのメリット。一人で悩みを抱え込むと、どんどん悪いほうに考えてしまう人もいます。心が立ち直れなくなってしまう前に、離婚カウンセラーへの相談を検討してみてください。

法律面の知識をサポートしてくれる弁護士

弁護士は法律のプロであり、慰謝料や養育費、親権などでトラブルに直面しているときに相談できます。今、話し合っている離婚内容があなたにとって有利なのかどうか、そしてどうすればもっと有利に立てるかを教えてくれるのが弁護士。あなたが思いつかないようなアイデアで、問題を解決してくれることもあるでしょう。

よりよい形で離婚をしたい場合には、弁護士への相談を検討してみてください。

まとめ

穏便に話を進め、協議離婚で話を決着させる円満離婚。あなたの心がけひとつで、トラブルの芽を摘めるかもしれません。むやみに離婚を進めようとして問題が大きくなることは、お互いにとってよくないこと。

そのため、できる限りの注意を払って、円満に離婚することが大切です。事前にできることや、やってはいけないこと、うまく離婚を成立させる秘訣を心得ておくことで、あなたは穏便に離婚できるかもしれません。

かつては愛し合ったパートナーだからこそ円満な最後にできるよう、ここでお伝えした情報を活かして、穏やかに離婚話を終わらせましょう。

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