不倫がばれたあとの展開はどうなる?味方してくれる人は誰もいないの?

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不倫関係を結んでいる人は、道徳上やってはいけないことにスリルを感じて、それが病みつきになっている人もいることでしょう。しかし、道徳上やってはいけないということは、その関係がばれた際に、痛い目に遭うことを意味しています。

この記事では、不倫に関するさまざまなトラブルに詳しいAnnalieseさんから伺ったお話をもとに……

  • 不倫がばれるのはどんなとき?
  • 既婚者の不倫がばれたらどんなリスクがある?
  • 既婚者と不倫している未婚者は、不倫がばれたらどんなリスクがある?
  • 不倫がばれたとき、既婚者は配偶者と不倫相手のどっちを選ぶ?
  • 不倫がばれたときに相談できる専門家はいる?

以上、5つのポイントについてまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

不倫がばれるのはどんなとき?

女の勘は鋭いといわれていますが、それは、不倫関係を見破る際も例外ではありません。不倫がばれるときは、不倫関係を結んでいる既婚男性の奥さんが発見することが多く、そのきっかけは以下の通りです。

急におしゃれになったとき

それまでファッションに興味がなかった人が、急にファッションやヘアスタイルに気を遣うようになると、それは異性との密接な付き合いがはじまった合図であることが多いです。

男女ともに好きな人ができると、その人の前ではかっこいい・可愛いと思われたいという意識が働きます。また、不倫相手が相手を好みのファッションにコーディネートすることもあるでしょう。そんな変化によって、不倫していることがばれてしまうのです。

レシートを発見したとき

たまたま家で見かけたレシートによって、不倫をしているかどうかが発覚することもあります。レシートを発行したお店が、夫が普段プライベートで行きそうなところ、同じ職場の人や取引先の人と行くようなお店なら問題はありません。

しかし、そのレシートが、プライベートでも仕事の付き合いでも利用しないような、レストランやブランドショップなどのレシートの場合、怪しいといってもいいでしょう。勘の良い奥さんは、レシート1枚でも、不倫関係を発見するのです。

既婚者の不倫がばれたらどんなリスクがある?

不倫がばれるとさまざまな問題が生じます。そして、不倫の当事者が既婚の男性であれば公私ともにダメージを受けることでしょう。不倫がばれた際の既婚者の具体的なリスクは、以下の2つです。

家庭の崩壊

不倫がばれた場合、不倫の当事者と配偶者で話し合いを行い、もう二度と浮気をしないという条件付きで和解する夫婦もいます。

しかし、多くの夫婦は離婚という選択をするでしょう。もし、夫婦に子どもがいる場合は、配偶者が子どもを引き取って家庭はバラバラになり、崩壊してしまうことがあります。さらにお互いの親戚とも縁が切れる、白い目で見られることもあるでしょう。

慰謝料や養育費の発生

不倫がばれてしまって発生することがあるのが、慰謝料や養育費の支払いです。不倫が原因で離婚をすると、配偶者に親権が与えられることが多いです。しかし、1人で子育てをするのは経済的に大きな負担です。そのため、配偶者は慰謝料や養育費の請求を行います。

また、不倫相手も既婚であった場合、不倫相手の配偶者にも慰謝料を請求する権利が発生します。不倫がばれることにより、決して安くはないお金を支払うリスクが発生するのです。

既婚者と不倫している未婚者は、不倫がばれたらどんなリスクがある?

既婚者と不倫をしていた未婚者はおとがめなしと思ってはいませんか?実際にはそうではなく、ここであげているようなリスクが現実化することがあります。

慰謝料の支払い

不倫がばれたときに生じる慰謝料は、配偶者のいる既婚者が請求の対象だと思っている人は多いことでしょう。しかし、慰謝料請求は既婚者だけではなく、既婚者の不倫相手も対象範囲内です。場合によっては、裁判を通じて未婚の人も慰謝料の支払いを命じられることがあります。

軽い気持ちで不倫を楽しんで、「不倫がばれて相手が離婚しても、私には関係ない」とのんきに構えていてはいけません。不倫相手の配偶者の出方しだいでは、高額を要求されることもあるのです。

不倫相手の配偶者から恨みを買う

不倫がばれると、既婚者の家族を傷つけることになります。不倫相手の既婚者が、平和な家庭を築いている場合、不倫が発覚すると家族はパニックになるでしょう。なかには、話し合いのみで落ち着くケースもありますが、家族によっては離婚という選択を迫られます。

配偶者によっては「うちの家庭がおかしくなったのは相手のせいだ」と、不倫相手に怒りの矛先を向ける場合もあるでしょう。不倫相手の勤務先へ連絡する、住所を調べて近所中にいいふらすなどの、嫌がらせを受けることもあります。

不倫がばれたとき、既婚者は配偶者と不倫相手のどっちを選ぶ?

不倫をしている既婚者が、最終的に配偶者を取るか不倫相手を取るかは、主に本人の家庭の状況によって変わってきます。詳しく見ていきましょう。

配偶者を選ぶパターン

もともと平和な家庭で、魔が差しただけという不倫であれば、離婚まで考えることはあまりないでしょう。離婚をするのも大変ですし、結婚相手に情があることもあります。また、子どもがいたら、子どものためにも家庭を選びがちです。

不倫相手を選ぶパターン

もともと夫婦関係や家庭が崩壊していて、家庭に癒しがないために不倫に走った場合、最終的に不倫相手を選びやすいです。この状態だと、結婚相手のもとに戻りたいとも思わないので、不倫相手を選び、離婚まで考えがちといえるでしょう。

不倫がばれたときに相談できる専門家はいる?


不倫相手との結婚を決意した人が既婚者の場合、離婚をすると慰謝料や養育費など事務的な手続きを迫られることになります。最悪の場合、親権を巡って裁判沙汰になる可能性もあるでしょう。

このような事態に陥った場合、専門家に相談すれば一連の手続きの代理、相談を担当してくれます。では、具体的にどのような専門家にお願いすれば良いのでしょうか。

行政書士

慰謝料や月々の養育費の支払いに困った場合、行政書士に相談すると良いでしょう。行政書士は、これら発生した支払いの金額を減額するための、適切なアドバイスをすることが可能です。また、事務的な必要書類の作成・準備も代理で行ってくれます。

弁護士

不倫が発覚した際に面倒なのが、裁判まで発展したときです。裁判を進めるのは自身でも可能ですが、法律に関する専門的な知識を得る必要があり、手間がかかります。そのときに強い味方となるのが不倫に関する案件を得意とする弁護士で、慰謝料減額などに動いてくれます

大事なのは、不倫関係の詳細やどれくらいの財産があるかなどを、詳しく弁護士に伝えることです。弁護士は聞いた情報をもとに行動するので、嘘偽りなく報告しなければいけません。

Annalieseさん
行政書士・弁護士事務所は数多くありますが、事務所によって得意分野が異なります。不倫や離婚についての相談は、これらの案件を多く手がけた事務所を探すのがいいでしょう。各事務所は、過去にどのような案件を手がけたかホームページなどに掲載しているので、相談の連絡をする前にチェックすると良いですよ。

まとめ

禁断の関係を続けるのはスリルがあって楽しいと、不倫を楽しんでいる人もいることでしょう。しかし、不倫がばれたときには離婚や慰謝料、養育費、親権を失うなど数々のリスクが発生し、現実化する恐れがあります。

そのため、安易に手を出すべきではないともいえますが、ばれたときには味方がいないわけではありません。行政書士や弁護士を頼る選択肢があることを頭に入れておきましょう。

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