浮気後の関係再構築は容易じゃない!二度目の関係崩壊を防ぐには?

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浮気を許して関係を再構築していこうとすることには、苦労がともないます。当記事では、人間の心理に精通している桔梗さんに伺ったお話をもとに、次のことについてまとめました。

  • 浮気から良好な関係を再構築する難しさ
  • 夫婦関係の修復方法
  • パートナーの浮気を予防する方法
  • 関係を再構築する上でのコツや注意点

浮気後に恋人や夫または妻との関係を再構築したいと思っている人は、参考にしてみてください。

浮気から良好な関係を再構築する難しさ

浮気後には、浮気前の2人の関係に完全に戻るのは困難です。できるだけ良い方向に関係を築き直したいと思っても、主に以下のことが障壁となるでしょう。

相手からの信頼を失ってしまう

一度、失ってしまった信頼というのは、取り戻すのに時間がかかります。「また浮気するんじゃないか」と恋人や夫または妻に疑いを持たれ続ける可能性も高く、怒りが再燃して責められることもあるでしょう。それでも再び信じてもらうためには、行動で誠実さを示し続けるしかありません。

相手を傷つけてしまう

精神的ダメージを受けたあとの立ち直りの早さには個人差があります。人によってはいつまでも悲しみを引きずってしまって、傷が癒えるまでに長い時間がかかるケースがあります。

浮気をしてしまう

人によっては浮気が癖のようになってしまっていて、一度したときには申し訳ない気持ちはあっても、同じ過ちをくり返してしまうことがあります。また、これも人によってはあることなのですが、浮気されたときには、浮気をし返す人がいます。

そうして浮気がバレてしまった結果、2人の関係の再構築が困難になるケースもあるのです。

浮気後の夫婦関係再構築の方法

ここでは、パートナーとの関係を回復させていきたいときに役立つ方法をご紹介します。順番に詳しく見ていきましょう。

誓約書をつくる

パートナーと良好な関係を再構築するため、浮気した側に誓約書を書かせるのは効果的です。再構築のためには相手が、「二度と浮気をしない」と信頼できるかどうかにかかっています。

書面として残してもらうことで、反省の気持ちを促せますし、二度目はないのだと危機感を持たせることができるでしょう。

カウンセリングを受ける

浮気後にパートナーとの関係を修復するためには、夫婦でカウンセリングを受けてみるのも良いでしょう。夫婦カウンセリングはお互いの心にフォーカスし、浮気の根源を探ることができます。そして今後どうしていけば良いか、プロから適切なアドバイスを受けられるでしょう。

調停を利用する

調停というと離婚をイメージする人が多いかもしれませんが、夫婦関係円満調停という、再構築のために役立つものもあります。

夫婦関係を修復するためには、2人だけで話し合うことも大切ですが、感情的になりやすく冷静に話し合うのが難しい場合もあるでしょう。夫婦関係円満調停では調停員があいだに入るので、お互いの気持ちが落ち着いた状態で話し合い、スムーズに約束事なども決めていけるでしょう。

パートナーの浮気を予防する方法

浮気を一度されたあと、くり返させないために効果的な方法をピックアップしました。どんなものがあるのか、ひとつひとつチェックしていきましょう。

次はないことを伝える

「今度浮気したら別れる」と伝えましょう。一度は許して、関係を再構築したあと、「また許してくれるだろう」と甘い考えを持つ人もいます。しかしあらかじめ、「二度目はないからね」ときっぱりいっておけば、浮気心を抑制する効果が期待できるでしょう。

2人で新しいことをはじめる

浮気心が起きる主な原因としては、マンネリ化してしまっていることがあげられます。

そのため、たとえばお互いに共有して楽しめる趣味などをはじめてみるのがおすすめです。また、今まで行ったことがないのであれば、海外旅行をしてみるのもひとつの手でしょう。

新しい刺激が加わることによって、浮気しようなどという気持ちも起きにくくなります。

コミュニケーションを意識してとる

長い付き合いになると、出会ったころにはあった感謝の気持ちが薄れ、なんでも当たり前と思うようになってしまいがちです。また、いわなくても感謝していることや愛していることはわかってくれているだろうと思いやすくもなります。

浮気を防ぐためにはそうなってしまうのではなく、日ごろから、「いつもありがとう」と感謝の気持ちを言葉にして伝えるようにしましょう。また、定期的にハグをするのも浮気防止に効果的です。

浮気がバレた後に関係を再構築する上でのコツや注意点

浮気のあとに恋人や夫または妻と良好な関係を再構築するのは、相当に苦労するかもしれません。少しでも成功率を上げるためにも、以下のポイントは押さえておくに越したことはないでしょう。

相手の浮気をいつまでも責めない

これは女性に多いのですが、ケンカになると過去の終わったことをほじくり返して、また責める人がいます。

すでに清算して関係を再構築したはずなのに、過去の過ちをいつまでも責められたらたまったものではありません。自暴自棄になって、結果的に浮気に走ってしまうかもしれません。

そのため、一度終わったことをいつまでも責めてしまわないように、くれぐれも気をつけましょう。

いいたいことがあるときは我慢しない

とくに日本人は相手に不満を感じたとき、「自分が我慢すれば丸くおさまる」とのみこんでしまう傾向があります。しかし、我慢すればするほど不満が溜まり、その不満が怒りとなって爆発するときが高確率できます。

そのため、いいたいことがあるときは我慢するのではなく、相手に伝えるようにしましょう。

相手に期待しない

普段から、「きっとこうしてくれるだろう」とか、「この日は空けておいてくれるだろう」など、相手に対して勝手に期待していることはありませんか?パートナーに期待することが多いほど、自分が期待していた行動をとってくれなかったとき、裏切られたような気持ちになってしまいます。

恋人や夫または妻に勝手に期待して、勝手に裏切られたような気持ちになられても、相手は困ってしまうことでしょう。もしなにかしてほしいことがあるなら、相手にしっかり伝えることをおすすめします。

まとめ

浮気は恋人や夫または妻に対する裏切り行為。信頼を取り戻すことや、傷が癒えることには時間がかかるケースが少なくないので、良好な関係を再構築しようとするのは茨の道になるかもしれません。

そんななかでも少しでも早く円満な関係を取り戻すためには、誓約書を書かせるなどの浮気防止策をとるとともに、相手とのコミュニケーションのとりかたを見直してみるのが効果的。カウンセリングや調停により関係の修復をめざすのもおすすめです。

ただ、努力もむなしく、再構築が失敗に終わってしまう可能性は0ではありません。それでもできることをし尽くせば、後悔せずに次へと進むことができるでしょう。

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