浮気は遺伝する?子への影響と浮気癖のある人との付き合い方

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実は、浮気をする人には、遺伝が関係しているという意見もあるのです。今回は、恋愛のさまざまなトラブルを見てきたAnnalieseさんから聞いたお話をもとに……

  • 浮気性に関係する遺伝子は存在する?
  • 浮気癖のある親を持つ人は、浮気しやすい?
  • 浮気を繰り返す親を見て育った子どもは、浮気についてどんな価値観を持つ?
  • パートナーの親に浮気癖があるとき、パートナーの浮気についての価値観を知る方法
  • 親と同じように浮気癖がありそうなパートナーとの付き合い方

以上のことをまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

浮気に関係する遺伝子は存在する?

果たして、浮気と関係ある遺伝子は存在するのでしょうか。

AVPR1A(アルギニンバソプレシン受容体1A)型

浮気の原因となる遺伝子といわれているのが、AVPR1A(アルギニンバソプレシン受容体1A)型という遺伝子です。これは別名、不倫遺伝子ともよばれている遺伝子で、女性に多く見られます。女性でこの遺伝子の変異が多く見られる人は、不倫をしていることが多いです。

男性だと、2つ以上の特定変異がある場合、離婚が多く見られます。浮気をしてさらに離婚まで発展してしまうのが、男性の特徴です。また、この遺伝子を持っている男性は結婚願望がまったくなく、一生独身を貫く場合が多いので、独身遺伝子ともよばれています。

DRD4(ドーパミン受容体D4)

DRD4(ドーパミン受容体D4)とよばれている遺伝子も、浮気心を助長する働きをするといわれています。アウトドアや旅行などアグレッシブな趣味を持つ人、いろいろな場所に顔を出して人と交流するのが好きという人は、この遺伝子を持っている可能性が高いです。

良くいえば社交的、違う言い方だと放浪癖があるのが特徴のため、冒険遺伝子ともよばれています。このタイプは、ひとつの場所に留まるのが落ち着かない、常に刺激を求める傾向があるため、新たな刺激として浮気を選んでしまうのでしょう。

浮気癖のある親を持つ人は、浮気しやすい?

親が用意した環境は、子どもの人格形成に少なからず影響を与えます。では、浮気が原因で常に家族が大騒ぎという環境で育った子どもは、どんな影響を受けるのでしょうか。

遺伝は関係ない

遺伝的に浮気癖が子どもにうつることはあまりありません。すでに述べたように、浮気を手助けする遺伝子や不倫に走るといわれる遺伝子は発見されています。しかし、浮気や不倫に関係するという遺伝子を親が持っていても、子どもも持っているとは限りません

重要なのは遺伝子ではなく環境

自分の親が浮気や不倫など、結婚しても恋多き生活を送っていると、その子どもの人格形成に影響を与えます。

物心つく前から親の奔放な生活を見ていると、世間の価値観ではやってはいけない浮気や不倫も、やっていいものという間違った解釈をするかもしれません。そして、自分も浮気や不倫を罪悪感を持つことなく繰り返してしまうのです。

その反面、親の浮気や不倫をめぐるトラブルを子ども時代から見せられている人は、その辛い思いにより、親を反面教師にするケースもあります。自分が親によって辛い思いをしたから、自分は浮気などで周囲を悲しませないと心に誓うパターンもあるでしょう。

浮気を繰り返す親を見て育った子どもはどんな価値観を持つ?

子どもにとって自分の親は、一番身近な大人であり、見本となる存在です。では、浮気癖がある人を親に持った場合、その子どもにはどんな価値観が形成されるでしょうか。

浮気が当たり前と思ってしまう

親の隣にはいつも違う異性の人がいる……小さいときからそのような親の態度を見ていると、浮気や不倫というものが、悪いものではないと思い込んでしまうパターンもあります。

まだ人格形成の途中である小さいときから、そのような情報を刷り込まれてしまった場合、ある程度分別がつく年齢になっても、情報の上書きはしにくいでしょう。

浮気癖のある人に惹かれてしまう

自分の親に浮気癖があった場合に見られるのは、自分が将来付き合う人にも浮気癖があるケースです。親というのは子どもにとって手本となる身近な存在といえます。たとえば、浮気癖のある人を父親に持った女性は、男性像のサンプルとして自分の父親がインプットされやすいです。

自分に浮気癖がなくても、小さいときの父親のイメージが刷り込まれているため、恋愛でも父親と似た人を恋人に選んでしまいます。

パートナーの親に浮気癖があるとき、パートナーの浮気についての価値観を知る方法

交際相手の浮気癖の有無は、どのようにして確認すればいいのでしょうか。それを知るには、以下の2つのポイントを押さえて相手に聞いてみるといいでしょう。

親についてどう思っているか

もし、交際相手から、「うちの親は昔から浮気ばっかりしてさあ」というようなことを聞かされた場合、親のことをどう思っているか聞いてみるといいでしょう。

親が浮気ばかりしていたから反面教師にしているという返答であれば、浮気癖は受け継いでいない可能性が高いです。反対に自分の親を尊敬していると答えた場合、危険かもしれません。

浮気の基準を聞いてみる

浮気のボーダーラインは人それぞれです。「恋人以外の人と2人きりで食事するのは立派な浮気」という人もいれば、「1回くらい体の関係があってもただの遊びだから浮気じゃない」という人もいます。それとなく、浮気の定義を聞いてみるといいでしょう。

親と同じように浮気癖がありそうなパートナーとの付き合い方

もし、交際相手に浮気癖があったら、落ち着かない日々を過ごすことでしょう。そのため、浮気が起きないように、対策を立てる必要があります。ここでは、浮気を防ぐその方法を解説します。

事前に強く言っておく

浮気をしている最中は その楽しさに溺れてしまい、バレたことを想定できる人はほとんどいないでしょう。そのため、もし浮気をしたらどうなるか、事前にしっかりと言い聞かせることが重要です。

それによって、相手も危機感を感じて派手な行動を起こさず、おとなしくしてくれるでしょう。これは、浮気が起きる前に釘を刺しておくというやり方です。

適度な自由を与える

浮気癖のある人は、もともと束縛されるのを嫌がる傾向があります。浮気防止のために、「あれもダメこれもダメ」と禁止項目を多くすると、その反発で浮気に走る可能性が高まってしまうのです。

または、束縛だらけの生活に嫌気が差して、交際そのものを放り出して逃げ出すこともあるでしょう。そのため、ある程度は自由にさせて、居心地の良さを与えることも大事です。

まとめ

道徳上やってはいけない浮気や不倫を懲りずに繰り返す人は、自分でコントロールできない遺伝子を持っている可能性もあります。浮気や不倫を助長するといわれる遺伝子は存在するので、その情報を知っておくことが大事です。

また、自分の親が恋愛や性に関して奔放で、それを幼少時代から見続けている場合も、自分の恋愛観に影響を与えます。親の浮気を何年も見せられ続けていると、やっていいこと・やってはいけないことの判断がおかしくなり、ほかの人と価値観がズレるでしょう。

そのため、自分のパートナーが人と違う価値観を持っていないか、しっかりと確かめることが大切です。そして、浮気のリスクが高そうであれば、別れを選択しないのであれば釘はしっかりと刺しておきつつ、束縛はしすぎないように気をつけると良いです。

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