離婚は恥ずかしいこと?マイナスイメージを取り払って前向きにいこう!

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離婚を恥ずかしいと思っていると、自分にとって良い選択ができなくなりがち。まわりの人の目を気にしすぎて幸せになるチャンスを逃してしまうのは、非常にもったいないことです。

今回は離婚について後ろめたい気持ちを払拭するため、男女関係のトラブルへの対処法を深く知るAnnalieseさんからお話を伺い、

  • 離婚を恥ずかしいと思う原因
  • 離婚を恥ずかしいと思う人の特徴
  • 当事者以外に離婚を恥ずかしいと思う人とは?
  • 離婚を恥ずかしいと思って前に進めない人へのアドバイス

を紹介します。離婚に対するマイナスイメージが強い人への提言です。

離婚を恥ずかしいと思う原因

恥ずかしいという気持ちになるのは、自信がなかったり人の目を気しすぎてしまったりするからです。具体的にどんな理由で劣等感を抱いて離婚を恥ずかしいと思うのか、見ていきましょう。

失敗した人と思われないかと不安になるから

離婚=失敗ととらえる人は少なくありません。離婚をした人に対して、「相手のことをよく見極められなかったからだ」とか、「悪い相手を選んだ自分自身が悪いんだ」などと口にする人がいるため、自分に非があると感じて恥ずかしくなるのです。

たとえばスピード離婚をした場合はまわりの人に、「結婚自体が失敗だったと思われるんじゃないか」と恥ずかしくなってしまいがち。スピード離婚をした人に対して、「おままごとのような結婚だ」と悪口をいう人もいます。

このように、失敗した人と思われるのが怖くて離婚することが恥ずかしいと思うのです。

良くないイメージを与えると思うから

マイナスイメージを持っている人ほど、離婚を恥ずかしいと思いやすくなります。たとえば離婚する原因がどちらかの不倫であった場合、まわりから白い目で見られることでしょう。自分自身が不倫をした場合には、「あの人、不倫して離婚したんだ……」と、軽蔑されるような目で見られることがあります。

また、パートナーに不倫をされた場合には、「不倫されたんだって……」と憐みの目で見られることも。離婚した人に対する世間の目は冷たいことが多いため、良くないイメージを与えてしまう不倫を恥ずかしいと感じてしまうのです。

離婚を恥ずかしいと思う人の特徴

離婚を恥ずかしいと思っていると、自分自身のための決断を下しにくくなったり、人付き合いが億劫になったりしてしまいがち。こういった人達の特徴について、ご紹介します。

感情を抑えられない

不倫をしたり暴力を振るったりなど、夫や妻としてちゃんとできなかったことに対して、恥ずかしいと思うパターンです。これらの人に共通する特徴は、一時の感情に流されてしまうこと。

ひとりの人間として成熟していないため、結婚生活を破綻に追い込んでしまい、落ち込んでしまうのです。そして、まわりに合わせる顔がなく、恥ずかしいと感じてしまうタイプといえます。

自分を責める傾向がある

離婚の原因が自分にはないケースでも、離婚することを恥ずかしいと感じる人はいます。たとえば、相手の不倫で離婚したとしても、「自分にはそれほど魅力がなかった」などと自分を責める人は、離婚したことに負い目を感じ、離婚を恥ずかしいと感じやすいのです。

不倫によって離婚した夫婦を見るまわりの目は冷たいこともあるでしょう。ですが、そういった現実を大きくとらえすぎてしまうと、恥ずかしいと思うあまり離婚の決断ができなくなってしまうのです。



当事者以外に離婚を恥ずかしいと思う人とは?

家族のなかに離婚をした人がいる場合、当事者ではないけれど恥ずかしいと感じる人がいます。どんな人が、どんな理由で恥ずかしいと感じるのか……チェックしていきましょう。

離婚した夫婦の子ども

子どもにとって親の離婚は一大事です。名字が変わったり、父母の参観日で片親が来ていなかったりすると、友達から触れられたくないことをいわれることもあるでしょう。

とくに高校生や大学生の子どもがいる人は要注意。この時期の子どもは大人と同じように扱われがちだからです。しかし、体は大きくなっても精神的にはまだ未熟なことが多く、友達や恋人など、まわりの人との関係で悩みやすい時期でもあります。

親の離婚を恥ずかしいと思う気持ちが強いほど、誰にも悩みを打ち明けられず苦しむかもしれません。一人前の大人だと思って子どもに無頓着でいると、知らないうちに子どもの心に大きな傷を残してしまうかもしれないので、気をつけましょう。

離婚した夫婦の家族

離婚の当事者でなくても、離婚をすれば近所や親戚に知られることはあります。すると、「まわりの人は、うちの子が離婚した理由を気にしているんじゃないか」と恥ずかしくなってしまうことも……。

もし原因が自分の子どもにあった場合には、「まわりの人から育て方が悪かったと思われるんじゃないか」などと不安に思い、家族として恥ずかしいと感じてしまうのです。

離婚を恥ずかしいと思って前に進めない人へのアドバイス

必要以上に離婚したことを気にしてしまうと、過去のせいで将来を暗くしてしまうかもしれません。離婚を引きずらず、明るく過ごすためにどうすれば良いか解説します。

自分自身の幸せを第一に考える

離婚を経験すると、再婚する際に世間体を気にしてしまいがち。ですが、まわりの人の目を気にしても、幸せになれるわけではありません。「まわりの人から、どうせまた離婚するだろうって思われてるんだろうな……」などと考えていると、自分のために良い決断ができなくなる恐れがあるのでやめましょう。

再婚相手と元パートナーを同じ人間だと思わない

結婚したことによって辛い経験をすると、また結婚するのが怖くなる人もいるでしょう。新たに巡りあえた相手がいても、結婚を意識するほど、離婚の嫌な思い出がわき起こってしまうことは珍しくないです。このように離婚のショックを引きずってしまうと、うまくいくはずのチャンスをつかみ損ねるかもしれません

そのため、次に再婚する相手は元夫や元妻とは違うことを心にとめておいてください。また、新しいパートナーは、再婚に対して否定的に考えているとは限らないことも覚えておきましょう。

自分を責めないようにする

離婚経験者のなかには、「自分に原因があったせいで離婚を避けられなかったのでは……」とか、「まわりの人は、離婚の原因が私にあると思っているんじゃないか」などと考えてしまう人がいます。しかし、不倫をしたり暴力を振るったりなど、あなたに明らかな非がある場合を除いて、離婚したことで自分を責める必要はありません。

結婚生活は夫婦で協力して送るものなので、性格が合わないなどの相性の問題もあり、どちらか一方のみに責任があるとはいえないことが多々あります。このことを胸にとどめ、離婚したことでむやみに自分を責めることなく、前向きに考えるように心がけましょう。

まとめ

離婚に対して即座に悪いイメージを思い浮かべる人は少なくありません。その一方で、自分らしく生きるため、前向きな気持ちで離婚を選ぶ人もいます。そういった人は過去にとらわれずに幸せな未来をめざして歩むので、明るく過ごせることが多いです。

毎日を楽しく過ごすことでまわりの人からの印象が良くなり、仕事や恋愛がうまくいくことは決して珍しくありません。ほかの誰でもない、あなた自身のためになる決断をして、幸せな日々を手に入れてくださいね。

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