不倫相手と再婚したい!急いで実行に移す前に幸せになれそうか確認を

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不倫関係を結んでいるカップルは、お互いのプライベートに踏み込まずに割り切って付き合っている人もいれば、そうでない人もいます。たとえば、お互いの気持ちが燃え上がり、結婚したいと考えるカップルも当然います。

もし結婚したい気持ちが芽生えた場合、カップルのどちらかは家庭を持っているので、まずは離婚をしなければいけません。今回は、不倫を経て再婚にいたるパターンについて、以下のようにまとめました。

  • 不倫相手と再婚して幸せになれるカップルの特徴とは?
  • 不倫相手と再婚して幸せになれないカップルの特徴とは?
  • 不倫から再婚した場合、どのようなリスクがある?
  • 不倫から再婚をする際、事前に準備・確認するべきこと

もし、現在、不倫相手と結婚したいという問題を抱えている人は、恋愛に詳しいAnnalieseさんのお話をもとにまとめたこの記事を参考にしてみてください。

不倫相手と再婚して幸せになれるカップルの特徴とは?

不倫を経て再婚した場合、幸せになれるカップルとそうでないカップルにわかれます。幸せになれる人たちには、いったいどのような特徴があるのでしょうか。

離婚前から夫婦の関係が冷めている

不倫相手と出会ってから夫婦関係が悪化すると、泥沼化しやすいです。しかし、すでに夫婦関係が終わっているようであれば、自然と不倫相手と恋愛関係に陥りやすいですし、配偶者にもそこまで罪悪感を持ちにくいでしょう。また、配偶者の愛情が冷めきっているということで、離婚の同意を得やすいです。

再婚前の夫婦生活がすでに破綻している原因としては、結婚してから価値観や性格の不一致がわかった、相手が酒やギャンブルに溺れている。それから、相手にDV癖があるのも、夫婦生活の破綻の理由です。このようなパターンの夫婦は、不倫からの再婚で幸せを得やすいでしょう。

不倫から再婚まで十分に時間をかけた

不倫関係から再婚を考えているカップルは、少しでも早く再婚をして一緒に住みたいと思っていることでしょう。

しかし、不倫から離婚、そして、再婚をするには、事務的なことから感情的なことまでさまざまなことをクリアしなければいけません。再婚をするための問題をひとつひとつ確実に処理しないと、あとになってトラブルが起きる原因になります。

また、不倫関係が盛り上がってしまい勢いで再婚してしまうと、再婚してから、「やっぱり結婚じゃなく不倫関係のほうが良かったかも……」と後悔する可能性もあります。

そのため、時間をかけて自分と不倫相手と向き合い、本当に再婚をしたほうがいいのか考えることが必要なのです。じっくりと時間をかけてお互いを知り、再婚したカップルは、再婚後も仲の良い関係を続けることができるでしょう。

不倫相手と再婚して幸せになれないカップルの特徴とは?


不倫はリスクのある行為であり、不倫カップルが再婚を果たすには、さまざまな犠牲が生じ得ます。

そして、苦労して再婚にこぎつけたとしても、どうしても円満な夫婦生活を送れないこともあるのです。幸せになれない不倫カップルにどんな傾向が見られるのか、チェックしていきましょう。

不倫カップルのどちらかが浮気体質の場合

不倫に走る人の特徴として、浮気体質であることがあげられます。独身時代は彼氏・彼女がいるのにほかの異性に目がいってしまうという癖がありながら、結婚を機に浮気癖はやめたという人もいることでしょう。

しかし、根っからの浮気体質の人は、既婚であってもほかの異性と関係を持つことを止めることができません。

そのため、離婚からの再婚という私生活のバタバタを経験しても、落ち着いたら再びほかの異性に惹かれてしまうのです。相手がそのような体質では、せっかく苦労して手に入れた生活が台無しになります。

平和な夫婦関係だった場合

不倫は、結婚した相手がDVなどを繰り返す生活破綻者でなくても起こる現象です。夫婦生活に何も不満がなくても、ほかの異性をたまたま激しく好きになって不倫に走ってしまうケースもあります。

その結果、結婚相手を深く傷つけることになり、その周辺の親戚や友人などから冷たい態度を取られ、多くの人間関係を失う可能性があるのです。多くのものを犠牲にして罪悪感を常に抱えたままでは、不倫相手との新しい生活を楽しく送ることはできません。

不倫から再婚した場合、どんなリスクがある?

不倫は世間一般の視点で見るとどうしても良いイメージがありません。そのため、不倫から再婚をした場合、さまざまなリスクが生じます。不倫から再婚を検討しているカップルは、事前にどのようなリスクがあるのかを整理することが必要です。

白い目で見られる

不倫から離婚をして再婚した場合、法律的には間違ったことをしていなくても、世間から冷たい目で見られるケースがあります。

不倫していたのを最後まで隠し通すことができれば問題はありません。しかし、再婚したことがきっかけで、職場などで噂が広まってしまい、「あの人は家庭を捨てた」などといわれる可能性もあるのです。最悪の場合、職場にいづらくなり退職することもあります。

不倫から再婚を果たしたあとは、まわりの白い目に耐える覚悟をしなければいけません。

慰謝料が発生する場合もある

不倫は、法律に照らし合わせてみると、婚姻共同生活の平和の維持という理念に反する行為です。したがって、不倫を機に離婚を要求された者は、裁判をする権利があります。

裁判は示談に持ち込めば避けることができますが、その場合は、高額な慰謝料を支払わなくてはいけません。なかには慰謝料を請求しない人もいますが、離婚をする場合、慰謝料のことも頭に入れておく必要があります。

子どもがいた場合、辛い思いをさせてしまう

不倫から離婚をした人に子どもがいた場合、親権は必ず自分が持てるとは限りません。親権を相手が所有していても子どもと面会をする権利を得られることもありますが、不倫で離婚した理由や子どもの気持ちを配慮して、面会の禁止や制限を設けられることもあります。

自分の子どもと会えなくなると、辛さは自分だけでなく子どもにもあり、不倫をした親同様に子どもも、「不倫をして別れた人の子ども」と白い目で見られるかもしれないのです。

不倫から再婚をする際、事前に準備・確認するべきこと


突発的に離婚・再婚を行うと以前のパートナーやその周辺の人物の反感を買って、トラブルを引き起こす原因になります。不倫から再婚をするときは、事前にどのような準備などが必要か把握しなければいけません。

お互いの気持ちをしっかりと確かめ合う

不倫から再婚をすることは、リスクが伴うものです。今までの結婚生活を応援してくれた親戚や友人など、多くの人々を失望させることもあります。そのようなリスクを背負いながら、それでもお互いが本当に今後の人生において大事なパートナーであるかを、確認しなければいけません。

世間の白い目にも2人で耐えながら頑張っていけるかどうか、じっくりと話し合うことが重要です。

配偶者としっかりと向き合って説明する

配偶者とまともに話し合わず離婚し、再婚をしようとすると、配偶者の怒りを買い裁判に発展するケースもあります。

不倫からの再婚を配偶者に伝えることは、相手を傷つけて自分も辛いことをいわれる苦しいものです。しかし、自分の素直な気持ちを少しでも配偶者にわかってもらうため、また、法律的なトラブルを避けるためにもやらなければいけません。

慰謝料や養育費のことも頭に入れておく

離婚をした場合、相手に慰謝料や養育費を請求されることもあります。そのため、慰謝料・養育費がいくらかかるか、事前に計算して用意しておくことが大事です。慰謝料や養育費は、婚姻期間や経済状況によって異なりますが、慰謝料の金額の相場は200〜400万円といわれています。

まとめ

不倫関係を結んでいるカップルのなかには、燃え上がるような恋愛をしている人もいるでしょう。しかし、衝動的に再婚を決行する前に冷静にならなくてはいけません。

不倫からの離婚、そして、再婚をすることによって、どのような問題が浮上するか、そして、再婚前にどのような準備が必要か、しっかりと確かめることが大切といえます。

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