離婚の兆候を見逃さないで!早めに気づいて対処しよう

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パートナーが発している離婚のシグナルを察知できれば、夫婦関係の悪化がより深刻になる前に手を打つことが可能です。また、自分にも別れる意思があれば、有利に進めるための策を講じることもできるでしょう。

そこでこの記事では、男女の問題やその解決方法に詳しいAnnalieseさんに対する質問の回答をもとに、

  • 離婚を考えている夫婦にはどのような兆候がある?
  • 離婚の兆候が見られる夫婦の特徴
  • 離婚のメリット・デメリット
  • パートナーに離婚の兆候が見られ、自身も離婚を考える場合の対処法
  • パートナーに離婚の兆候が見られるが、自身は離婚を回避したいと考える場合の対処法

についてお伝えします。離婚の兆候を感じ取り、その後どうすれば良いか知りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

離婚を考えている夫婦にはどのような兆候がある?

離婚を考えている夫婦は、少しずつ関係性が疎遠になっていき、コミュニケーションも少なくなる傾向があります。そのため、大きく分けて2パターンの兆候が表れるのです。そこで、離婚を考えている夫婦に見られる兆候について、まとめました。

食事を一緒にとらなくなる

人は食事をするとき、居心地がいい人や楽しい人と一緒にしたいと思っています。そのため、離婚を考えている相手とは、一緒に食事をしたいとは思わなくなるのです。食事を共にしないことで、コミュニケーションの機会が減るので、少しずつ愛情が薄くなり、離婚に近づいてしまうというケースは珍しくありません。

不満を相手に伝えなくなる

離婚を考えていない場合には、相手に対してちょっと気になったことがあったときに、しっかりと伝えます。そういったコミュニケーションには、相手のことを思ってのアドバイスであったり、2人の今後のための会話といった意味合いがあるのです。つまり、相手のことを大切に思っているからこそ、しっかりと伝えるということですね。

ですが、離婚を考え出すと、「不満を言わなくてもいいか……」という考えになります。話しても意味がないと思って、自分の思っていることを話さなくなるのです。そのため、不満などを相手に伝えなくなった場合には、それを離婚の兆候と捉えることができます。

離婚の兆候が見られる夫婦の特徴


離婚の兆候は夫婦間の性格の違いや、嫁姑の関係などによって垣間見ることができます。具体的には、どのような要因があって、離婚に近づいてしまうのでしょうか?ここでは、離婚の兆候が見られる夫婦の特徴について、見ていきましょう。

一人が社交的で、パートナーが引きこもりがちな夫婦

夫婦とは、似ているからこそうまくいきやすくなります。しかし、夫婦間で行動があまりにも違ったり、性格が異なったりすると、休日の過ごし方も異なってきます。そして、お互いがしたいように時間を過ごし、夫婦の時間がなくなるのです。

旦那の家族と妻の仲が悪い

結婚は、二人だけのものではなく、お互いの家族も関わってきます。とくに、嫁と姑のあいだに問題があると、妻にストレスが生じて、結婚生活が辛いものになっていき、いつしか離婚を考えるようになるのです。妻がストレスを抱え込むと、夫に厳しくあたったり、姑とのあいだに入るように強く求められたりするため、夫婦関係が悪化し、離婚に結びついてしまう恐れがあります。

離婚のメリット・デメリット


離婚にはメリットもデメリットもあるので、あらかじめしっかりと把握しておくことが重要です。パートナーとの関係性に嫌気がさしている場合、離婚のメリットに目が向いてしまいがちですが、デメリットもチェックしておかなければ、後悔することになりかねません。

そのため、離婚のメリットとデメリットの両方について、押さえておきましょう。

メリット:いま感じているストレスや不満を抱え込まなくて済むようになる

離婚にいたるとき、夫婦は何かしらのストレスや不満があります。それがピークに達したとき、離婚を考えるようになるのです。離婚をすればそういった問題がなくなるので、気持ちがスッキリするというメリットがあります。

デメリット:生活水準が下がる可能性がある

パートナーのほうが収入が高く、それに頼って結婚生活を送っていた場合、離婚をするとそれ以下の収入でやりくりをしないといけません。そのため、生活水準が下がってしまうというデメリットがあるのです。

それまでは専業主婦として過ごしていても、離婚をすると働かなければいけないというケースも多く、それでも生活水準を維持できないということは珍しくありません。さらに子どもがいると、子育てをしながら働かなければならないので、負担が大きくなると考えられます。

パートナーに離婚の兆候が見られ、自身も離婚を考える場合の対処法


パートナーに離婚の兆候が見られたとき、あなたも離婚を考えている場合には、適切な順序をふんで、離婚への準備を進める必要があります。お互いに離婚の意思があるからといって、何も決めないまま離婚の手続きをはじめると話がこじれることになりかねません。

そこで、そうならないための対処法を確認しておきましょう。

話し合いをして離婚の交渉を進める

あなたが離婚を考えている際に、相手も離婚したいと考えているような兆候を感じたら、まずは本音で話し合いをしましょう。お互いの考えを伝え合い、それでもなお、離婚への意思が変わらない場合には、離婚の手続きを進めてください。相手と本音で話すこともなく離婚をしてしまうと、後悔するリスクがあるので気をつけましょう。

調停離婚を申し立てる

調停離婚とは、裁判所において調停員にあいだに入ってもらい、離婚条件などを決定していき、離婚を進める方法です。離婚する理由や原因にもよりますが、調停離婚を申し立てることで、スムーズに離婚できる場合もあります。夫婦間での話し合いがうまく進まないときには、第三者に入ってもらって離婚手続きを進めることも効果的なのです。

パートナーに離婚の兆候が見られるが、自身は離婚を回避したいと考える場合の対処法


パートナーに離婚の兆候が見られたけれども、あなたには離婚の意思がない場合、なんとか離婚を食い止めたいですよね。ですが、どうすればうまく離婚を防げるのでしょうか?ここでは、パートナーに離婚の兆候が見られたときに離婚を阻止する方法についてまとめました。

相手の不満を取り除く

パートナーが離婚したいと考えているとき、多くの場合は何かしらの不満を抱えています。そのため、二人で話し合いをし、その不満を取り除くことが一番です。パートナーが抱いている不満を少なくしたり、失くしたりすることができれば、離婚に対する考えも変わるかもしれません

夫婦でカウンセリングを受けてみる

たとえ夫婦であっても、パートナーに伝えにくい話もあります。また、うまく本音で話せていないと、解決にはなりません。

そんなときには、第三者に相談することで、二人が見えていなかった問題に気づき、相手の本音を知ることにもなります。問題がわかれば、それを解決できるように努力することが大事なのです。

まとめ

離婚を考えている夫婦に多く見られる兆候は、食事を一緒にとらなくなったり、不満を相手に伝えなくなったりすることです。これらは両方とも、相手に対する愛情が低下していることの表れと言えるでしょう。こういった夫婦には性格面や嫁姑の問題などがあり、なかなか解決できない場合には、離婚へ進まざるを得ないかもしれません。

そういったときのためにも、今回お伝えした離婚のメリットやデメリットを知り、パートナーに離婚の兆候が見られたときの対処法を実践してみてください。あなたの将来をより良いものにするためにも、しっかりとパートナーと向き合ってくださいね。

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